水が体と健康に及ぼす影響。健康に良いとされる水の摂取方法は?

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今回のテーマは水と心臓です。

水が体に与える影響。 最近しられてきた事実とは。

水が健康に良いことは、良く知られています。

一般的に知られているのは、水を十分飲まないと腎臓結石
便秘か過食、口や肌や目などの乾燥につながるということです

しかし十分水を飲まないことが、心臓発作や心臓の問題に大きく関連するということは
最近まで知られていませんでした

肝動脈疾患の危険性を減らすためには、水は運動、食事、禁煙などと同じくらい重要なことがわかってきました。

ある研究では、1日コップ5杯以上の水を飲むだけで
肝動脈疾患のリスクを 男性63% 女性は39% 減らせるという結果が出ています。

また健康の人でも普段より、多くの水を飲むだけで少なくとも心臓発作のリスクを半分
減らすことができると言われています

水を十分取ることは心臓にとてもいいんですね

どうして水が心臓にもいいのか?医学的に解説

私たちの体は約60%が水です
水分を十分に取ることは、ほぼすべての身体の機能に影響します

水は血液の粘度などをはじめ、体のすべての状態に重要な役割を果たします。

脱水だけでも肝動脈疾患の危険因子になるのです。

水は他の飲料とは異なりすぐに吸収され身体と血流に影響を与えます

水を十分飲むと血がサラサラになり心臓発作や脳卒中に関係する
血栓のリスクを減らします

ある研究では、コーヒー、コーラ、エナジードリンク、その他カフェイン飲料
またミルク、フルーツドリンクは、肝動脈疾患に対する防御にならなかっただけでなく
逆にリスクを増加させたという結果が出ています。

その理由は、これらは血液から水分を引き出し、
コーヒーやジュースなどを飲んでいなかった場合よりも
さらに脱水を引き起こしてしまうということです。

これらの飲み物が体内に入ると、その液体の濃度が低下するまで消化吸収されず、
中和するために、逆により多くの水が必要とされるからなのです。

他の研究では、特に女性が、水以外の飲料を多量に摂取すると、肝動脈疾患のリスクが大幅に
上昇することがわかっています。

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コーヒーやコーラ、エナジードリンクは利尿作用をもたらすカフェインが入っていますので
なんとなく身体によくないなぁとは思っていたんですけれども
水分をとっていない状態でミルクやフルーツドリンクを飲むと
水より濃度が濃いものを入れたことになって、体は水をもっと中和させるために必要とすると
いうことでした

心臓や血管の健康に水がとても大切だという事がよくわかりました。

水を多量に摂取するのは大変? どうしたら、生活で水を飲むのを習慣づけれられる?

しかし、なかなか水をたくさん摂るのは難しいと思っている方もいると思います

水を飲むことをどのように生活に取り入れるといいのでしょうか?

水を飲むタイミングで最も重要なのは朝起きた時です

夜寝ている間は水を飲みませんので、最も脱水状態にあります

ほとんどの人は朝にコーヒーまたはオレンジジュースなどを飲みます。

しかし、これらの飲料は血液の濃度を上げます。

体が一晩水なしで過ごし、血液が最も濃い時にさらに血液を濃くさせることになります

心臓外科医が朝の時間帯に忙しくなるのがこの理由からです。

まず水で1日を始めることが重要です

朝に少なくともコップ2杯 450から500ml

これから始めましょう

その後一日中飲むようにしてください

食事と食事の間に少なくともコップ1~2杯

1日の水分量は体重1kg 当たり、約30ミリリットルの水が目安です

例えば体重が60キロの場合、1日当たり少なくとも1.8リットルの水を飲むべきです。

また暑いときや運動中にたくさんの水を飲むだけでいいというのは誤解です

実は冬の方が夏場よりも水分が必要になります。

冬は空気が乾燥していてさらに、暖房の効いた暖かい部屋で過ごします

ほとんどの人はこれを認識していないので
寒くなるとなぜか倦怠感を覚えよく体調が悪くなります。

夏の暑い時と同じように冬でも多くの水を飲むことを忘れないでください

特にあなたの心臓を守るためにたくさん水を飲むことをお勧めします

朝、心臓の問題で病院に来る患者さんが多いというのは驚きました。
確かにアメリカはコーヒーやジュースの名の量も多そうです。

朝起きたらコップ2杯の水!

水を飲み慣れていない方には結構大変かもしれませんが、毎日心がけて
心臓のためにも水を飲んでいきたいとおもいます

あなたもぜひお試しください

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