健康

紅葉シーズン到来。綺麗な葉には毒がある? 紅葉を楽しむ上で気をつける事

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暑かった夏が終わり過ごしやすくなって、
秋には紅葉が美しくなりますのでハイキングに
行く人も多いかもしれませんね
皆さんはハイキングで、ある葉っぱを触ったために、かぶれてしまったという経験はないでしょうか
綺麗に紅葉していたので思わず触れてしまったのが漆だった
そんなことないでしょうか
今回は、漆によるかぶれをご紹介します。

漆は綺麗に紅葉する木って知ってますか? 紅葉に含まれる、漆の木の種類

ツタ漆 山漆などはきれいに紅葉するのでうっかり触ってしまう
近くにあっても気にせずに足を踏み入れてしまうことがあるようです
最強のかぶれパワーを持つといわれる、ツタ漆は木の幹に絡みつくように巻き付いてい
ます
赤い茎に、三枚の葉が広がっていて、紅葉が非常に綺麗です。
ヤマウルシは低木で主脈の左右に丸みを帯びた小さな葉が帯状に並んでいます
葉のつく枝の先に目がありません
幼木を除いて葉の縁がギザギザしていません

漆に触ると、どんな症状が? まずは知っておきたい、漆のかぶれのサイン

かぶれの症状ですが、漆にはウルシオールという成分があり、これに触れて起こる
アレルギー性接触皮膚炎をかぶれと言います
かぶれの症状は多くの場合数時間から48時間後に出ます
主な症状は激しいかゆみ
赤い発疹。大きさのバラバラな 水泡などです
この症状は2週間から4週間場合によっては1年以上続きます
ウルシオールに触れても15%から25%の人は症状が非常に軽いか、何の症状も起き
ません
15%の人は非常に重篤のアレルギー症状が出ます。
 
漆って紅葉が綺麗ですよね
ハイキングなどで綺麗だからといってなんでも触るのは危ないんですね
かぶれもひどい時は1年以上続く場合があるということですから、気をつけたいです
それでは漆を触ってしまった場合はどうしたらいいのでしょうか

もし、漆を触ってしまったら。 漆に触れてしまったときの対処法を紹介

まず、ウルシオールが付着した皮膚をぬるま湯と石鹸で洗う
この場合、皮膚にまず石けんをつけ、その後ぬるま湯で洗い流すことが大切です。
なぜならウルシオールはべったりとした透明な油なので水を先につけると、ウルシオールを広げてしまうからです
身につけていた衣服を洗う
身に着けていたものをすべてあらう。靴も含む
発疹をかかない
水疱を破らない
痒みを和らげるために、コロイドオートミール、重曹を加えたぬるめのお風呂、あるいは低温のシャワーに短時間入る
かゆみには、カーマインローションをつけた冷湿布やステロイドクリームをつける
かゆみの軽減には抗ヒスタミン剤を服用する
漆の液がついたものすべてを洗うということが大事みたいですね
かゆみには粉状のコロイドオートミール、重曹を入れたぬるいお風呂がいいそうです
いろいろな対処法がありましたが病院やクリニックでの治療が必要となるのはどんな
ときなのでしょうか

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漆にさわったら、病院に行くべきか。 漆かぶれで病院にいくポイント。処方される薬

もし呼吸困難や多数の発疹や水泡がある場合
またウルシオールが目や口に入った場合は、直ちに医療機関を受診しましょう。
かぶれがひどい場合も病院に行って受診してください
病院では通常皮膚症状に対してステロイドや
痒み止めの薬。クリームが処方されます
やはりかぶれがひどい場合は病院で診てもらった方がいいですよね
漆ホールが目や口に入った場合はすぐに医療機関を受診したほうがよいということでした
それでは予防法やかぶれ対策はあるのでしょうか。

漆かぶれの予防法。もみじ狩りでかぶれないために必要な事

漆の見分け方は難しいので、野山に出掛ける時は長袖、長ズボンを着用して、かぶれる可能性がありそうな植物には、近寄らないようにすることが大切です
ウルシかぶれはアレルギー反応なので個人差があります。
また、一度かぶれてしまうと、次の時はさらに症状がひどくなる人もいます
かぶれ予防用のローションやクリームを事前に塗る方法もあります
ただしウルシオールはゴム手袋をしていても浸透してくるほど強力なので、
素肌で触れた場合は症状の軽減はできても、かぶれを防ぐことはできないことがあります
最後に漆の豆知識ですが、マンゴーピスタチオカシューナッツは漆と同じ種類です
少量のウルシオールがあります

まとめ。紅葉シーズン もみじ狩りに出かけるときの注意点

山に出かけるときは長袖長ズボンを心がけること
ウルシオールはゴム手袋をしていても浸透してくるほど強力なので近寄らないことが大事ということでした
あとマンゴーピスタチオカシューナッツ漆と同じ種類なんですね
そして少量のウルシオールがある知りませんでした
秋、綺麗な効用を見に行きたくなる季節ですが、綺麗に紅葉している葉っぱの中に漆がある
かも知れませんので十分注意をして山歩きや散策などをお楽しみください

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