健康診断で行われる血液検査。その項目を知ると、体の様子がわかるようになる。

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皆さんは人間ドックや健康診断で行われている
血液検査の項目どんなものがあるのかご存知ですか?
血液検査結果は健康な方でも、異常の値がでれば気になるでしょうし
持病がある方はなおさらかもしれません。
項目もたくさんありますよね。その中で赤血球と白血球ぐらいは私も聞いたことがあります
詳しく、血液検査の赤血球と白血球について解説します。

健康診断で行われる血液検査の検査項目は? どれくらいだと正常値なの?

健康診断の検査項目では、末梢血液一般検査と呼ばれる検査項目があります。

その中に赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、赤血球指数、白血球、血小板などの項目があり、

本来は赤血球、白血球、血小板の3系統の検査値を総合して行うべきものになります。

そのうちの赤血球は、肺から取り入れた酸素を全身に運び

不要となった二酸化炭素を回収し、肺へ送る役目を担っています

赤血球は、ヘモグロビン、ヘマトクリット

赤血球指数などの赤血球係数値と合わせて判定し、主に多血症または貧血の有無が分かります

成人の赤血球数の基準範囲値は、男性が1マイクロリットル当たり400から539万個

女性が360から489万個です

へモグロビンは男性、13.8から17.2g/dl

女性11.3から14.5g/dl

ヘマトクリットは男性40から50%

女性34から43%とされています。

これらの値が多すぎると多血症を。少ないと貧血を疑います。

赤血球は酸素を全身に運んで二酸化炭素を回収して肺へ送るという働きがあるんですね
それなら多いほど良いように思いますけれども
多すぎても体に問題が起こるようです

赤血球の値が異常になるとどうなるのか? どんな症状・病気になる?

血液中の赤血球が増えてしまう病気は、赤血球増加症とも呼ばれます

血液細胞の中にある遺伝子の異常で起こる

真性多血症や喫煙や、心臓肺の病気の影響で起こる

2次性多血症、ストレス多血症と呼ばれる原因不明のものもあります。

いずれのタイプも症状は頭痛や、めまい倦怠感、高血圧などです

赤血球が増えて血液がドロドロになり、詰まりやすくなるので、心筋梗塞や脳梗塞になる人もいます

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血球。大切な働きをしていて、多すぎても、すくなくても良くないそうです

それでは、白血球の役割は? 白血球について知る

白血球は細菌から体を守る働きを持っています。

数値が高い場合は、急性感染症、慢性・急性の炎症、白血病、精神的・肉体的刺激などが考えられます。

数値が低い場合は再生不良性貧血。

悪性貧血。

全身性エリテマトーデス。

薬物投与の影響なども疑われます。

白血球の数値の基準範囲は、1マイクロリットル当たり

3300から9400個です

また白血球は主に5種類の細胞に分けられ、それぞれ異なる役割を持っています。

好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球です。

この5種類の細胞の割合の増減で、ある程度の疾患や体の状態が推測されます。

白血球から見る体の状態は、これらの値と他の検査結果や全身状態と合わせて判断していくことになります

白血球は体を守る働きをしていて主に5種類あるんですね
多くても少なくてもよくないということでした
それでは赤血球と白血球の数値を正常にするためにはどうしたらよいのでしょうか

赤血球と白血球の数値を正常にするためには、どうしたらよいか? 改善法はある?

赤血球も白血球も日々数値が変動します

ゆえに体のその時の状態をよく反映する項目だと思います

バランスのよい食事軽い運動などを取り入れながら、

規則正しい生活を心掛けながらも、検査の結果をよく理解していただくことが大事かと思います。

風邪をひくと白血球も上がりますし、貧血があるとヘモグロビンは下がります。

気をつけていても、体の状態も変化していくこともありますから

検査結果を見て自分の体がどのような状態かを読み取れると、対策も立てやすくなり

参考になり役に立つと思います

規則正しい生活をした上で、その数値を見て、自分の体の今の状態を読み取れるようになるといいですね
自分でわからなくてもお医者さんなどが見れば一目瞭然だと思いますので、
まずは気になることがあったら健康診断検査をきちんと受けることが大切ですね

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