目の健康は大丈夫?ビタミンAを摂取すると、目に良いという話

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小さい時 ニンジンを食べると、ウサギさんみたいに目がよく見えるようになるって言われたことありませんか?

うさぎの、視力がいいかどうかは別としまして、人参は目に良いんだーという印象があります。

目がかすんでくると、ビタミンA が足りないから。なんて聞いたことがありますが、
みなさんはいかがでしょうか

そんな、ビタミンAについて解説します

ビタミンAの機能。目だけでなく、さまざまな体の部位に有効

ビタミンA は皮膚や粘膜を丈夫に
また目の機能を正常に保つ働きがあります

ビタミンA には卵や乳製品、肉や魚などの動物性食品に含まれるレチノールと、植物性食品
特にニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜に多い
多く含まれるベータカロテンがあります

ベータカロテンは食べた後に酵素の働きによって分解され
ビタミンAにかえられて体の中に吸収されていきます

最近の研究では活性酸素を抑えたり細胞の老化を防ぐ
免疫機能を維持するなどの働きもあることがわかってきました

不足すると目は潤いをなくし、肌はかさつきがちになります

ビタミンAはまさに若さを保つビタミンと言えそうです。

ビタミンA は若さを保つビタミンなんだそうです

よく覚えておきたいですね

ではビタミンA の1日に必要な摂取量とはどのくらいなのでしょうか

ビタミンAを1日にどれくらい摂取したほうがいい? 目安は?

成人男性の必要量は1日当たり800から900マイクログラムRAE
女性は650から700マイクログラムRAEとなっています

目安としては

牛乳コップ1体に80マイクログラムRAE
卵1個に90マイクログラムRAE
緑黄色野菜では、ほうれん草のおひたし1食分に280マイクログラムRAE
かぼちゃの煮物2切れに260マイクログラムRAE
人参は付け合わせ30g 程度に、230マイクログラムRAEが含まれます

特に旬の野菜にはビタミンが多く入っています

季節の野菜をたくさん食べましょう

ビタミンA て皮膚や粘膜を丈夫にしたり
目の機能を正常に保ったり

また免疫機能の維持など体に重要だということがわかります

ところでビタミンa の摂り過ぎは健康には良くないって聞いたことがありますが
本当なのでしょうか

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ビタミンAの取りすぎは良くない? ビタミンAを取りすぎるとどうなるのか

ビタミンAは油に溶ける脂溶性のビタミンなので水溶性のビタミンと違い
尿に排泄できません。

ですので過剰に摂ると体にたまってしまい
頭痛、嘔吐、脱毛、筋肉痛
皮膚がボロボロになるなどの問題が起こることがあります。

特に知られている例として
妊娠初期に摂りすぎると胎児の奇形が増えることが報告されています。

しかしベータカロテンは摂取した後体内で必要に応じてビタミンa に変換されるので
過剰症はありません

なるほど、やはりビタミンAの摂りすぎは
体に問題が起こる可能性があるんですね

ただし植物性のベータカロテンを取っていれば必要に応じてビタミンa になるので
摂りすぎにはならないということです

それではビタミンa が不足するとどんな問題が起こるのでしょうか

逆にビタミンAの不足がもたらす問題とは。 ビタミンA不足による症状とは

私たちはいろいろな食べ物を組み合わせて食べます
ビタミンa は卵や乳製品
緑黄色野菜など幅広く食品に含まれ少しずつ摂取しています。

バランスの良い食事を心がけていればまず不足することのない栄養素です
またビタミンa を効率よく摂るにはビタミンa は脂溶性なので
油と一緒に摂ることで吸収が高まります

炒め物や胡麻和えなどもおすすめです

ビタミンa は目の網膜で光を感じる物質である
ロドプシンの材料となります
不足すると目が光りを感じる機能が弱くなり
ひどくなると夜盲症いわゆる鳥目になることが知られています

またビタミンa は目だけではなく皮膚や消化管などの腸皮の機能を守ったり
免疫機能にも深く関わりがあるので、不足すると感染症への抵抗力が弱くなります。

その他ベータカロテンには活性酸素を除去する抗酸化作用があり生活習慣病の予防にも
有効です

ベータカロテンは緑黄色野菜や果物に含まれる、黄色、オレンジ色などの色素成分です
食卓の彩りを豊かに楽しく食事を摂りましょう

 

目の機能を保ち若々しいお肌や免疫機能を保つためにもビタミンa
心がけて摂りましょう。

特に過剰摂取の心配のないベータカロテンが豊富に含まれる野菜
こちらをですねバランスよく食生活に取り入れていきたいですね

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